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6/29-30☆「18トリソミーの子どもたち写真展 in 広島」

2019.6.29-30
広島市総合福祉センター5階

18トリソミーとは、
生まれつき18番目の染色体が
通常の2本ではなく3本あることで
様々な合併症を引き起こす
障害です。

出生児の1歳までの生存率は
10〜30%程度ですが、
積極的な治療により
家庭で幸せに育っている子も
たくさんいるそうです。

ほとんどの子が心疾患を抱え、
何かの病気や障害と懸命に
戦っている。

医療器具が手放せない子、
外出が困難な子、
もうお空へ帰ってしまった子。

似顔絵なら、器具を外して
青空の下で笑うことも
可能です!

お空へ帰った子も
写真から生き生きとお描きします。

写真展当日は、
「あさみの似顔絵」が
無料でご家族と18っ子ちゃんの
似顔絵をお描きします。

ご応募いただき、応募多数の場合は抽選で
お書きしますので、ご興味のある方はぜひ
ご応募してみてくださいね。

応募は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。